岡山で就職活動をしている学生の人数は、おおよそ7000名。平成254月の岡山の有効求人倍率は1.18倍なので、すべての就職活動生が仕事や会社を選ばなければ全員就職することが出来ます。ところが現実はそう上手くいきません。学生が行きたい会社に個人差はあるものの、人気企業に集中し、結果多くの学生が選考不合格を経験し、学校を卒業した3月の時点で就職先が決まっていないという学生も存在します。事実、平成254月全国では75928名が「進学も就職もしていない人」に数えられています。就職活動を始めたばかりのとき、自分はなんとかなると思っている人がとても多い事に気が付きます。でも、75928名も同様に「自分はなんとかなる」と思っていたのではないでしょうか。

 

また、自分の行きたい企業に入社できた人は何人いるのでしょうか。

大学受験の時には、行きたい大学に入学するために塾や予備校に数十万~百数十万円をかけて、場合によっては数年間遠回りしてでも行きたい大学を目指すという人がいます。ところが就職活動で、同じ気持ちでいる人はごく少数です。

 

とても不思議なことだと思いませんか?

小学校から大学まで通うと学費が1000万円をゆうに超えます。その目的は16年間の学校生活のためではないはずです。その後40年間の社会人生活をよりよくするための投資なのではないでしょうか。それなのに、就職先を探す就職活動を「自分はなんとかなる」と模試を受けるわけでもなく、就活力強化の合宿にいくのでもなく、成り行きに任せようとする人がとても多いのです。

 

 

このDesignによって自分の未来を描き、理想の未来を手に入れる学生を一人でも多く社会に輩出していけたら嬉しいと考えています。