毎年「就職活動で、もっともやっておけばよかったことランキング」でたいてい1位になるのが「自己分析」です。

 

そんなに毎年言われるくらいのことならば、どうして先輩たちは自己分析をしっかりしていなかったのだろう?と疑問に思うのが普通だと思います。

 

だったら「自分は自己分析をしっかりやろう」きっと先輩たちもそう思って就活を始めたはずなのです。

 

にも関わらずこの結果なのは、学校のテストと違い、自己分析に絶対の答えがないというのが一つの理由だと考えています。

 

自分の中では自己分析をしっかりしたつもり、準備万端でいざ就活がスタートしたときに気付くのです。

 

「自分のしてきたことはただの過去の体験を整理しただけだった」ともちろん過去の体験から、自分のアピールできることを探し、それを上手な文章にしてエントリーシートに書けるようにしたり、面接で語れるようになることも大切です。

 

しかし、自己分析の本当の目的はそこで終わりません。


自己分析とは自分の深層心理としっかり向き合い、これから自分は何に命を使うのか?という事に自分なりの明確な答えを持つこと。

 

それを果たす方法が仕事であり、そのステージが会社なのです。


もちろんそのステージが会社ではない人もいます。


自己分析の結果、就職をしないという答えを出す人もいるでしょう。

 

自分の描きたい未来に確信を持つための自己分析をして、就活に臨める土台を築くことで就活のスタートが切れるのです。


日本には300万社の会社があると言われています。
業種や職種も数えきれないほどあります。
その中で、行きたい会社ってどうやって選ぶことができるのでしょうか?

キャリアコンサルタントとして話を聞かせてもらうと、
行きたい会社の選び方には大きくわけて4つのタイプがあります。

・知っている会社、安定してそうな会社を選ぶタイプ
・学校で学んだことの延長線上にある仕事を選ぶタイプ
・自分の過去の経験から出来そうな仕事を選ぶタイプ
・仕事内容よりも、給与や福利厚生などの条件で選ぶタイプ

みなさんが生まれてから約20年。
その20年の中で知っている仕事、専門が活かせる仕事は、果たして全体の何%くらいでしょうか?

何か特殊な人生を歩まれてきたという方は当てはまらないかもしれませんが、多くの場合、自分の知っている仕事・会社より、自分の知らない仕事・会社の方が圧倒的に多いはずです。

もちろん自分の知っている枠の中で自分の夢を描ける会社を見つけることができ、その会社から内定を得て、就職し、自分の理想を現実のものにしていくことは出来ないことはありません。

ただ、選択肢は広ければ広いほど、自分の夢を描ける会社に就職できる可能性は高くなるということは想像できるのではないでしょうか。

いままで接点のなかった会社に対してどう情報を収集し、自分の行きたい企業かどうかを判断していくための企業研究を行います。


未来設計という言葉をもしかしたら就活ではあまり耳にしないかもしれませんが、とても重要な部分だと思っています。

 

自己分析によって、自分は何のために働くのか、もっと言うと何のために生きるのか、というすごく哲学的ですが、その問いの答えを自分なりに持ち、企業研究によって、自分の理想を描いていけるステージにあたりをつけ、その次にすることは、具体的にその会社の未来を想像し、自分の未来と重ね合わせていくということをします。

 

この自分と会社の未来を具体的に描くことが出来たならば、志望動機は腹の底から湧き上がってくるのです。

 

最終に近い面接では良く聞かれる質問です。


「どうしてうちの会社を志望されたのですか?」

 

この質問にたいしてマニュアル的に答えるのならば、ナビやホームページに書いてある会社の特徴を一つあげ、「その点が素晴らしいと思って志望しました」となるのでしょうけど、そうしてしまうと次の質問に詰まってしまいます。

 

「なぜその点が素晴らしいと思ったのですか?」
「他社にもあるのではないですか?」

 

アドリブの効く要領のよい人は、上手い事その質問にも答え、事なきを得るのですが、自分や面接官をごまかして入社しても、その先にあるのは理想と現実のギャップからの入社後の離職率31%につながってしまいます。

 

採用担当者は意地悪して選考を落とそうとしているのではありません。

目の前の学生が自社に入社することで、お互いハッピーになれるかどうかを真剣に考えているのです。

 

ごまかしていい事はありません。


未来設計により、自分と会社の未来を想像し、自分の心の底からの想いを採用担当者にぶつけて、会社と自分の双方がハッピーになれるかどうか判断してもらいましょう。

 

 


エントリーシートをあなどってはいけません。


エントリーシートで内定が決まるというものではありませんが、エントリーシートで足切りされるというケースはいくらでもあります。

 

 

せっかく未来設計をして、その会社で活躍できるイメージがリアルに想像され、その想いを面接官や、経営者にぶるけることができれば内定がでるというレベルでも、エントリーシートで不合格がでたら、その機会を与えられることなく道が閉ざされてしまいます。

 

 

対面のコミュニケーションより、文章のコミュニケーションの方が難しいと言われています。

 

 

目の前の相手の反応を見ながら、相手の理解度や表情から話す内容を変えられる対面のコミュニケーションは一度や二度の失敗は、途中で挽回が可能ですが、文章は一度書いてしまったらそれっきり。

 

提出後は書いた文章だけの一発勝負となってしまいます。

 

 

とくに人気企業だとそれこそ1000通を超えるエントリーシートが届くので、少しでも落ちる理由があるとすぐに落とされてしまいます。

 

 

もしその会社が学歴など、もうどうしようもない項目で足切りをしているとしたら、エントリーシートの文章力によらず不合格となってしまいますが、そんなことは公の情報には出てこないので、文章を見てもらった時に、採用担当者に伝えるべきことがしっかり伝わる文章に仕上げておきたいものです。

 

 

行動科学マネジメントという学問の言語化という手法により、論理的伝達力を磨き、伝えたいことがしっかり伝わる文章力を身に付けていきましょう。

エントリーシートをあなどってはいけません。


エントリーシートで内定が決まるというものではありませんが、エントリーシートで足切りされるというケースはいくらでもあります。

 

 

せっかく未来設計をして、その会社で活躍できるイメージがリアルに想像され、その想いを面接官や、経営者にぶるけることができれば内定がでるというレベルでも、エントリーシートで不合格がでたら、その機会を与えられることなく道が閉ざされてしまいます。

 

 

対面のコミュニケーションより、文章のコミュニケーションの方が難しいと言われています。

 

 

目の前の相手の反応を見ながら、相手の理解度や表情から話す内容を変えられる対面のコミュニケーションは一度や二度の失敗は、途中で挽回が可能ですが、文章は一度書いてしまったらそれっきり。

 

提出後は書いた文章だけの一発勝負となってしまいます。

 

 

とくに人気企業だとそれこそ1000通を超えるエントリーシートが届くので、少しでも落ちる理由があるとすぐに落とされてしまいます。

 

 

もしその会社が学歴など、もうどうしようもない項目で足切りをしているとしたら、エントリーシートの文章力によらず不合格となってしまいますが、そんなことは公の情報には出てこないので、文章を見てもらった時に、採用担当者に伝えるべきことがしっかり伝わる文章に仕上げておきたいものです。

 

 

行動科学マネジメントという学問の言語化という手法により、論理的伝達力を磨き、伝えたいことがしっかり伝わる文章力を身に付けていきましょう。


「評価は人からしていただくもの」という言葉があります。

 

自分の中では精一杯頑張っているつもり。


でも人から「もっと頑張れよ」と言われると腹が立つものです。


気が弱い人だと落ち込んでしまうかもしれません。

 

「どうして?もっと見てよ?こんなに頑張ってるのに」という気持ちになるかもしれません。

 

でも、どんなに自分が頑張っていようと、自分のなかで出来ているつもりでも、評価は人からしていただくものなのです。

 

自己評価が満点でも、採用担当者が足りていないと思えばそれまでなのです。採用担当者の(二人称)視点を持ちましょう。

 

いま目の前にいる採用担当者から自分はどう映っているのだろう?という視点です。

 

人の目は顔の前面についています。

空中についているわけではないので、自分の姿を自分で見ることが出来ない身体の構造をしています。


つまり、自分を見るという(二人称)視点は最初から備わっているものではなく、訓練して身に付けていかなければなりません。

 

その訓練は一人ですることが出来ないので、仲間がいるのです。

 

そして、面接を通過するには(二人称)視点でも大丈夫ですが、グループディスカッションやグループワーク、そして集団面接という1対1ではない場では、もう一つ上の(三人称)視点が求められます。

 

自分と、誰かが話している状況を横から見ているという視点です。

 

面接でも、この(三人称)視点を身に付けていると、面接官と話している自分を想像しながら話を進めていけるので、その先にいる経営者の事まで考えることができます。


5日間のプログラムを受けていただくと、きっと受ける前とは比べものにならないほど視野が広がり、就職活動に対して前向きに取り組む事ができるようになっていると思います。

 

もしかしたら、もう就職活動を成功させたような感覚になるかもしれません。

 

しかしそれはまだ勘違いの段階なのです。


もちろんそのプラスの勘違いはポジティブシンキングになり、就活に前向きに働くのですが、まだ道の途中です。

 

成功には5段階あると言われています。


「知る」「わかる」「行う」「できる」「分かち合う」

 

この5Daysでは「知る」「わかる」のレベルにはなっても、(一部「行う」もありますが)実際に就活という実践のなかで、行ってみて、試行錯誤し、それを「できる」レベルまであげることが求められます。

 

最終的に自分の学んだことを人に分かち合うことで、自分の理解が深まり、成功に近づいていくのですが、「知る」と「わかる」の間にある知覚の壁を越え、「わかる」と「行う」の間にある行動の壁を越え、「行う」と「できる」の間にある習慣の壁を越え、「できる」と「分かち合う」の間にある自我の壁を越える必要があります。

 

繰り返し、繰り返し行い壁を一つずつ乗り越えていく必要があるのです。

 

一人で乗り越えられず、知ったつもりで終わるのはあまりにも悲しいので、プログラムを一緒に受講した仲間と、われわれスタッフと一緒に、少しずつ壁を乗り越えていってほしいと思います。

 

そのために、5Dayを終えたあとでも面談やDesignのフォローという位置づけのAfterという段階を用意しています。